さんさ太鼓作り週間

先週と今週の2週間、盛岡市つどいの広場KOKKO盛岡市つどいの広場にこっこの2事業所で、好評のさんさ太鼓制作を行っています。

これまでに60個近い太鼓を作ったというKOKKOへ、おじゃましてきました。


用意するのは、使用済みの粉ミルクの缶。
KOKKOで用意したものはすでになくなってしまい、急遽、100円ショップで貯金箱を買い求めて駆けつけてくれた利用者さんもいらっしゃいました。

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太鼓のばちでたたく面を貼り合わせて。

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12個の穴にひもを通していきます。

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真剣に作るママのお膝にすっぽりとくつろぐ赤ちゃん。

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親子で一緒に作る組も。

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ジグザグにひもを通したら、あまったひもで真ん中部分をぐるぐるとしばります。

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はい、出来上がり!

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さて。次は「たすき」を作ります。

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こうして太鼓を抱えられるようにして……。

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ほうら! スズランテープでもさまになっているでしょう?

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ばちはチラシ5~6枚くらい重ねたものをぐるぐる巻きにして作りました。

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さあ。みんな実際にたたいてみましょう。

さんさ太鼓の名手でもあるちあき先生が、本物の太鼓をたたいてみせてくださいました。

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盛岡の夏の風物詩で、東北五大祭りに数えられる「盛岡さんさ踊り」は、一万もの太鼓による「世界一の太鼓パレード」としてギネス認定も受けているほど。あの独特のリズム、笛の音、群舞と「サッコラーチョイワヤッセ」の掛け声…。わくわくします。

例年8月1日~4日のさんさ踊りを前に、わくわく感を先取りしてちょっぴり得した気分になりました。せっかくなので、YouTubeにアップしてみました。お楽しみください。

※さんさは4番まであるのですが、この日はちあき先生は2番から披露してくださいました。



本物の太鼓のリズムに合わせて、お母さんに作ってもらった太鼓をたたいて。みんな大喜び。ちあき先生の太鼓をたたいてみたりと、みんなで楽しいひとときを過ごしました。


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楽しかった~。



※さんさ太鼓作りは6月30日(土)までですが、KOKKOでは材料がなくなってしまいました。にこっこのほうでも好評につき要申込みとなっています。事前にお問い合わせください。

盛岡市つどいの広場KOKKO 電話019-624-8855
盛岡市つどいの広場にこっこ 電話019-681-9722
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# by iwate-kosodate | 2012-06-27 17:18 | つどいの広場KOKKO

インターンシップ事業研修生、実地研修へ。

6月4日から開講している「地域に役立つお仕事にチャレンジしよう!〈子育て編〉」は、
内閣府による復興支援型地域社会雇用創造事業「新たな一歩プロジェクト」のひとつです。

「新たな一歩プロジェクト」の構成団体である私どもいわて子育てネットでは、インターンシップ事業として、「地域に役立つお仕事にチャレンジしよう!」を展開。今年度は〈子育て編〉に続き、〈チャレンジショップ編〉〈心を育てる編〉と、子育てネットならではの研修が今後も控えています。

1研修・全180時間と長丁場ですが、現在、〈子育て編〉に参加の研修生は4週目の研修に入っています。いわて子育てネットが運営する5施設に出向き、研修生(インターンシップ)としてNPO業務に従事してもらうというもの。写真は、ちびっこジムjump!を会場にしている親子体育あそび教室に子どもたちの見守りとして参加した様子です。


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参加の子どもたちの年齢は3~6歳。胸郭発育期でもあるこの時期に、腕を伸ばして支える支持運動はとても大切なのだそう。

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キリンになって歩いてみたら、今度はケガをしたキリンになったつもりで歩いてみたり。
こうした動きを覚えることは、転んだときに手が出たりなど、日常生活の活動の幅を広げることにもなるのだとか。

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指導は、岩渕みどり先生
この日は新しい曲で初めての振り付けでダンス! ママも子どももいっぱいの笑顔。

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「全身で受け止めることが大切」というみどり先生の指導は、子育て真っ最中のママはもちろん、研修生にもとても参考になったようでした。


さあ。たくさん体を動かした後は、最後のご挨拶。
目と目を合わせて、一人ひとりハイタッチで「さようなら」。

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みどり先生の指導のもと、ママも子どもも研修生も、楽しい充実したひとときを過ごすことができました。
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# by iwate-kosodate | 2012-06-26 17:24 | HIT事業

ママのハワイアンフラ教室を開催します!

アロ~ハ!

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写真はプルメリアでもハイビスカスでもありません。

はい。ベコニアです。

ハワイからこんにちは!と言いたいところですが、相変わらず盛岡からこんにちは!


今日の盛岡は梅雨の晴れ間。快晴で気持ちのいい一日でした。

青空の下、緑したたる木々の葉が美しい街なか。

これは中津川に架かる橋のひとつ、中の橋のハンギングバスケットのベコニアです。

盛岡はハンギングバスケットの文化が街に溶け込む、カナダはビクトリア市と姉妹都市です。

ビクトリア市にならい、数年前から街のあちこちにこうしてハンギングバスケットが飾られています。

盛岡を訪れる観光客が、やはりパチリと写真を撮っていました。


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岩手銀行中の橋支店。

ISO感度を間違って、どの写真も色がとんでしまいましたが……。

ベコニアの写真がなんとなく南国情緒をかもし出しているような気がして、これからご紹介する「ママのためのハワイアンフラ教室」にぴったりではないかと思い、使った次第です。

7月6日(金)から、盛岡市大通にある「ちびっ子ジムjump!」で開催いたします。

こちらは子どものための室内遊び場で、エアキャッスルやサイバーホイールなどの大型遊具を備えています。

子どもが保育士スタッフの見守りのなか遊ぶ間、お母さんはハワイアンフラでリフレッシュしませんか。

「フラ」とは、ハワイの言葉で「踊り」を意味するのだそうです。一般に聞きなじみのある「フラダンス」だと、「踊り・踊り」と、意味が重複してしまうのだと、今回講師でお招きする大志田純子先生が教えてくださいました。


初夏の7月。まだまだ梅雨のさなかですが、ハワイの音楽を聴き、ゆったりと体を動かし、ハワイの文化に触れててみませんか。

初心者対象なので、お気軽にご参加ください。全3回の教室をとおして、基本所作はもちろん振り付けをならい、少~し踊ることができるように。を目指して楽しく開催したいと思います。

ふるってご参加ください。

お問い合わせは いわて子育てネット 019-652-2910 まで。

お待ちしています! マハ~ロ(ありがとうございます)。

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pdfはこちら
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# by iwate-kosodate | 2012-06-22 17:48 | お知らせ

パパ、大好き!  …とお知らせ。


6月の第3日曜は「父の日」でした。

「お父さん、ありがとう!」のメッセージが全国のあちこちで聞かれたのではないでしょうか。


いわて子育てネットでも、未就園児童のための就園支援事業「エコールドマ・シェリ」「にこにこ園」で、
「父の日」のプレゼント作りをしました。

みんないつになく神妙な表情でシールを貼ったり、
パパのお口を描いてみたり。

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それを、ハンガーにくくりつけて出来上がり!

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パパは喜んでくれるかなあ?

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はい、みんなでポーズ! 愛らしい笑顔を向けてくれました。

子どもたちの手がかかったプレゼントに、お父さんもにっこりだったのでは。


「母の日」があるなら、「父の日」があってもいいはずと、
男手ひとつで父に育てられたアメリカのある女性が牧師さまにお願いして、
彼女の父親の誕生月の6月に礼拝を行ってもらったのが「父の日」のはじまりなのだそうです。

「母の日」の花がカーネーションなら、「父の日」の花はバラ。
バラの花をプレゼントされたお父さんは照れくさそうな表情? それとも…うるうる涙ぐんだりして。


いろいろなプレゼントとありがとうの言葉で、家族が温かいひとときを過ごした日曜だったのではないでしょうか。


さて。前のエントリでもご紹介しましたが、7月8日(日)に、
第1回「パパとキッズの森あそびクラブ」を開催いたします。

岩手公園(盛岡城跡公園)を会場に、パパと子どもが自然に親しみながら遊ぶ会です。

講師は川村晃寛さんをはじめとする森林インストラクターのみなさん。

公園の中を案内してもらいながら植物観察。

ふだん、運動不足のお父さんはこの機会にぜひ参加してみませんか。

季節は気持ちのいい初夏。緑濃い岩手公園で、子どもと思いっきり遊んでください。

お申込みは、いわて子育てネット 019-652-2910 まで。

会員登録がおすすめです。

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*****

そしてもう一つ、お知らせがあります。

いわて子育てネットが運営する事業所のひとつ、「盛岡市つどいの広場にこっこ」がブログを開設しました! こちら

アドレスは http://blog.livedoor.jp/tsudoi_nikokko/


昨年の震災の影響で、何度か場所を変更せざるをえませんでしたが、
現在は盛岡市肴町のアーケード街「ホトラインサカナチョウ」の一角に開設。

絵本を読んだり木のおもちゃで遊んだり。親子でぜひ遊びにいらしてください。

こちらは盛岡市より受託して運営する事業ですので利用料は無料です。

盛岡市つどいの広場にこっこ

場所:盛岡市肴町8-20 平金第5ビル3F
利用時間:10時~17時
休館日:火曜、祝日、夏休み、年末年始
電話:019-681-9722
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# by iwate-kosodate | 2012-06-20 17:05 | お知らせ

社会的企業実践コース〈基礎編〉~森林インストラクターを講師に迎えて~

追記(6月19日)
森林インストラクター 川村晃寛さんらを講師に迎え、7月8日(日)に「第1回パパとキッズの森あそびクラブ」を開催します!
こちらのブログを見て興味を持たれた方、お子さんと自然に親しみながら自分も思いっきり遊びたいと思うお父さん、ぜひご参加ください。

詳しくはこちらをご覧ください。
お申込みはいわて子育てネット 019-652-2910 まで。


私ども「いわて子育てネット」が実施団体となって6月4日(月)より実施している「社会的企業実践コース~地域で役立つお仕事にチャレンジしよう!〈子育て支援編〉~」。

こちらは、座学を中心とした〈基礎編〉を2週間、〈実地研修〉を3週間、〈総括研修〉を1週間。
合計180時間で「子育て支援」を体系的に学ぶ研修となっています。

講師はおもちゃコンサルタントマスター、ベテラン保育士、児童館主任、小児科医…その道の専門家を招き、受講生には多彩な講義を受けていただいています。

6月8日(金)は、森林インストラクター3人を講師に、岩手公園(盛岡城跡公園)で自然に親しむ講義がありました。

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盛岡の街の中心にある岩手公園は、200種類以上の植物が生い茂る、森林公園です。

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好天に恵まれ、新緑の美しい公園をみんなで満喫しました。

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講師のおひとり、川村晃寛さんは岩手県環境アドバイザーでもあり、「いわて森林インストラクター会事務局長」「紫波新聞編集長」「あかばやし探検隊隊長」と、三足のわらじをはくお忙しさ。

岩手公園を熟知しており、さまざまなことを教えていただきました。

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たとえば…。

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さて。これは何の木でしょう。鳥もとまれないほどの棘(とげ)があります。

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ヒントは…北原白秋の詩に出てきます。

答えは……。

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カラタチの木。

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手前が、カラタチの実。奥が梅の実。

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これは、「ここが岩手公園の頂上」を表すしるしなのだそうです。
十字の先は、東西南北を示しているそう。

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ふだん何げなく散策する公園も、こんなふうに専門家に案内してもらうことで、新たな一面を知ることができて、なんだか、得した気分です。

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エゴノキのピンクの花がきれいに咲いていました。


さて。地面に落ちている木の実や葉、枝、花びらを拾い集めてできたのが、「森の宝石箱」。

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これで、「ネイチャーアート」を思い思いに描いていきます。

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こうして並べていって……。

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完成!

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誰ひとりとして同じものはない、世界にひとつだけのネイチャーアートの完成です。

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記念写真を撮って、この日の授業は終了です。

身近にある公園を、さらに身近に感じたひとときでした。

ゆるやかな勾配が続く公園を歩き続けて。皆さん、お疲れさまでした。


皆さんの作品は、川村さんのツイッターでも紹介されているので、ぜひご覧くださいね。
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# by iwate-kosodate | 2012-06-11 18:55 | HIT事業