運動あそびインストラクター養成講座 【宮古市】

9月6日、宮古市の総合福祉センター地域活動室で「運動あそびインストラクター養成講座」が開催されました。
保育士や教育委員会の方を含め、地域子育て支援センター職員様など12名の参加がありました。

こちらは、沿岸被災地での地元の方による運動あそびの継続を目的とした「運動あそびインストラクター」の養成講座です。(盛岡で6月14日、28日に開催した講座の宮古市編です)

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講師は、前回に引き続き盛岡大学短期大学部幼児教育課教授の吉田惠子先生です。


10:00から開催された講座は、
10:00~座学による講演「子どもと発育発達そして支援~遊ばせ上手は子育て上手」
13:00~実技指導「運動プログラムの一例」


【子どもと発育発達そして支援
    ~遊ばせ上手は子育て上手】


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【運動プログラム】
午後は参加者の皆さん、子どもたちになりきって運動プログラムの実践体験です。
元気な吉田先生に負けないで!


導入~ウォームアップ~中心活動~クールダウンの流れの中で、
  ①体を十分に動かす「心地よさ」を味わう 
  ②多様な体の基本的な動きを獲得する 
  ③友だちとのかかわり方や努力の仕方を学ぶ 
以上の3点が組み込まれた運動プログラムを行いました。
7月19日の石井友光先生(石井先生の講座のようすはコチラ)の「やってみたい、なってみたい」と同様、「先生が楽しそう、私も先生のようにやってみよう」と子どもたちに思わせるように、まずはインストラクターが指先までしっかり動き、楽しく動きます。「私もやるから、みんなも一緒にやろう」の気持ちを、と先生。
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先生(前列 右から2番目)と一緒に記念撮影です。
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みなさん、ご苦労さまでした。

アンケート回答には、以下のような記述がみられました。
「子どもたちとぜひ一緒に実践してみたい。」
「先生がすてき。先生みたいな人になりたいと思った。」
「学んだことを仕事にも、(自身の)子育てにも役立てていきたい。」
「定期的に実施して欲しい。」
「ゲームで遊ぶ子が多い。少しでも活発に体を動かせる機会をつくりたい。」
「東日本大震災以降、公園や校庭に仮設住宅ができたため、外あそびができる場が少なくなった。子育て支援センターで体を使ったあそびをもっと取り入れたい」


(山)
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by iwate-kosodate | 2012-09-11 08:00 | 復興支援事業