社会的企業実践コース 始まりました

本日6月4日(月)から、内閣府による「社会的企業人材創出インターンシップ事業 社会的企業実践コース」の座学が、盛岡市大通にあるいわて子育てネットの「コミュニティスペースにこにこ」の研修室を会場に始まりました。

まずは事務局長の両川いずみによるオリエンテーション。

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今、なぜ子育て支援が必要なのか。

昭和30年、岩手県では14歳以下の子どもの数は52万3296人。
それが、平成20年は17万7987人に減少。
人口に占める割合も36.6%から13.1%と、23.5%も減っています。

世帯規模の縮小(核家族化)、働く女性の増加、ひとり親世帯の増加…など、生活スタイルの変化により、いつの間にか子育てをひとりでする時代になってしまっているのではないか。

子育て家庭を孤立化させないためにも、今こそ子育て支援が必要なのではないか。

では、実際に子育て支援にはどんな支援があるのか。「子ども・子育て新システム」の関係性など、いわて子育てネットの事業をもとに、説明しました。


午後には、事例紹介として実際に子育て支援を仕事にしている4名の方からお話をうかがいました。

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上野理恵子先生は、人気絵本「のんたん」の読み聞かせを披露してくださいました。


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八木はるな先生は、1歳のおじょうちゃんを伴って主宰されている「森のようちえんバンビ」を紹介してくださいました。


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12年間、子どもに英語やクッキングを教えている藤島弘子先生は、「夢をあきらめないこと。続けること。Good luck!」と力強いエールを送ってくださいました。

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矢巾町で自宅で託児支援「グランマルーム」を開設されている佐々木誠子先生には、周りに支えられてこそできるという、ご自身の体験を語っていただきました。


本日の講座には、テレビ岩手さんに取材に入っていただきました。
今日の夕方、6時15分~6時54分のニュースプラス1いわてで講座の様子をご紹介いただけるそうですので、ぜひご覧ください。


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蔦 京平(つた きょうへい)テレビ岩手アナウンサーと、いわて子育てネット事務局長の両川。

3ヵ月のお嬢ちゃんがいる蔦アナウンサー、丁寧に取材してくださりありがとうございました!
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by iwate-kosodate | 2012-06-04 14:54 | HIT事業